「僕をバカにしたあの女をもう一度逢ってヤリたい…」30近くになっても友達も彼女もいないぼっちで寂しい毎日なのに非リアだと思われたくなくてSNSで必死にリア充アピールしてるボクが小・中・高・専門学校時代の同級生の女子に片っ端から友達申請した結果…VOL.2
「え、こんな私のカラダで興奮するの?」 女を忘れかけ無警戒に乗り込んだ電車内で若い青年に熟れた胸や尻を弄られたおばさんは感じまいと必死に抵抗するが、性感帯を刺激された瞬間スイッチが入ってしまった 作品集